世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-02月28日-01号
(50)保育所等における送迎バス等安全対策で七千百十七万五千円の増額補正がございます。 続きまして、一六ページを御覧ください。公共事業等の前倒しとして、(6)次期情報化基盤への移行に伴う環境の整備として七億六千三十一万一千円、(7)事務センターの改修経費として四千九百八十三万円の増額補正があります。
(50)保育所等における送迎バス等安全対策で七千百十七万五千円の増額補正がございます。 続きまして、一六ページを御覧ください。公共事業等の前倒しとして、(6)次期情報化基盤への移行に伴う環境の整備として七億六千三十一万一千円、(7)事務センターの改修経費として四千九百八十三万円の増額補正があります。
◎五十嵐 財政課長 委員御指摘のとおり、今般の義務教育施設整備基金積立金の増額補正につきましては、今後、令和十八年度までの小中学校の改築、第二期の計画を踏まえますと財源不足が見込めるということから、同基金への積立てを行いまして、将来の行政需要に備えるというものでございます。
一般会計と特別会計を合わせました今回の補正予算総額は二百九十二億二千六百万円の増額補正となってございます。 次に、四ページを御覧ください。各会計予算規模です。補正後の予算規模ですが、一般会計が三千九百六十五億三千百万円、右下の各会計の合計は五千八百十五億六千五百万円となってございます。 五ページを御覧ください。一般会計歳入・歳出款別一覧でございます。
◆山中ちえ子 委員 では、一定、反省しているということだと思うのですけれども、そして、右往左往した今回の泥土調査を怠って、結局、予算が原則を踏み越えている130%の増額補正ということになってしまった、こういったことの謝罪もしているわけですけれども、それの右往左往したことですよね、これの理由は、そういったように流域治水に関わる河川や雨水貯留機能を持つ川づくりといった方針がなかったことなんではないかという
当然、来年度予算の審議の前のところで、考えということになってしまうところでございますが、くじらい委員御指摘のように、かなり好評で今回増額補正をお認めいただいた。先ほど小泉委員御指摘のところで御答弁させていただいたように、区民の方の反響もある、キャッシュレス決済を進めていきたい、今後も区内経済を盛り上げていきたいという中で、一つの大きな事業だと考えてございます。
ここの米印で記したところ、今回の増額補正分については、一般財源で対応予定ということで、ただ、これから地方創生臨時交付金の追加の交付があるように聞いております。まだ何の通知ですとか調査も来ておりませんけれども、もし追加で交付がされれば、1億円でも2億円でもここに活用していきたいというふうに考えております。
◆平塚けいじ 委員 物価高騰なので、材料費等も上がっていますから、再度入札しても応じないときには、これは増額補正はあり得ますか。 ◎釘宮 みどり33推進担当部長 入札が不調になったということでの増額の補正ということは考えておりません。あくまでも積算の基準に照らして正当な価格というので予定価格を決めさせていただいております。
それらの上昇分に対応するため、総計で6億9,900万円余の増額補正を計上させていただきました。足立区全体の公共施設にこれだけの光熱費の影響が出ていることを考えますと、区民の皆様方の生活に対する影響も今後一層深刻さを増していくことが十分に予想されますので、特に令和5年度の予算案につきましては、この点につき十二分に配慮し、適宜、対処してまいります。
これに伴いまして、不足が見込まれる額について、二千八百万円ほど増額補正をするものです。 次の(3)から(10)までは、既に区の三次補正に計上して実施しておりますエネルギー価格や食材費の高騰を踏まえた子ども・子育て関連施設への支援事業がございますが、これにつきまして、東京都が補正予算で補助金を出すということが先般示されました。
今年四月から実施した港区は、当初二百二十人分の予算で出発し、予想を大きく超える利用申請があり、新たに七百人の増額補正を組んで実施を進めています。この差は何でしょうか。所得制限なし、非課税の方で上限十三万七千円、課税者はその半分の助成です。本来であれば、白内障眼内レンズのように保険適用し、多くの方が利用できるようにしていくべきだと思います。
今回の議案は省エネ化を目指すとし、ZEB化を含めた設計にするための増額補正であるが、一貫校を前提とした増額は容認できない。 よって、議案第53号、一般会計補正予算第3号については、否決されるべきであると考える。
トータルで申し上げますと、電気料全体では2億6,800万円の増額補正、それからガス料につきましては1億4,000万円余の増額補正となっております。 ◆元山芳行 またちょっと電気に戻ります。この分野での最後の質問にしたいと思います。
この中で、来年度大原生涯学習センターの外壁改修工事を行う予定としておりまして、今年度設計の委託に取りかからせていただくために90万円を増額補正させていただいているところでございます。
◎土木計画・交通安全課長 今回、補正予算で工事請負費300万円の増額補正という形でお願いをしてございます。先ほどもご説明申し上げましたように、成増駅南口第3自転車駐車場を地主さんにお返しするに当たりまして、原状回復というところでございます。具体的には、当該自転車駐車場、路面を全てアスファルト舗装をかけてございます。
下側の(26)に記載のとおり、事務センターに係る光熱水費等上昇への対応で九百三十二万五千円の増額補正がございます。 続きまして、PDF右側の一五ページを御覧ください。4その他事業の(6)、保健福祉総合情報システムのサーバーOSリプレイスで千四百一万九千円、(7)、会計年度任用職員のメールクラウド化ライセンスの追加で千六十七万円の増額補正がございます。
くないというところがあるんですけれども、今回、当初計上していた予算で買えるのかということで、これも物価高騰のあおりを受けまして、改めて見積もったところ計上した予算では買えないと、要は従来想定していた購入ができないということが判明しまして、一応、制度上は予算の範囲内でやるというような要綱にはなっているんですけれども、それですと農家さんが希望するだけの量がお渡しできないということで、これは農業者さん支援の一環としてぜひ増額補正
そのほか、マイナンバーカード普及のため出張申請キャラバンを実施する経費として5,100万円余の増額など合計で75億8,217万円余の増額補正でございます。
全ての会計を合わせますと百九十二億九千六百万円の増額補正となっております。 最後に、本議会に御提案申し上げます案件は、令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第三次)など、議案三十二件、認定五件、諮問一件、報告二十五件です。 何とぞ慎重に御審議の上、速やかに御議決賜りますようお願いいたしまして、挨拶といたします。 ○下山芳男 議長 以上で区長の挨拶は終わりました。
歳出合計は歳入合計と同額の120億9,700万円の増額補正となり、補正後の一般会計の財政規模は2,508億3,300万円となります。なお、財政調整基金残高につきましては、米印の参考をご覧ください。補正前の残高234億500万円余が今回42億4,000万円余を積み立てることで、276億4,600万円余となるものであります。 項番3の特別会計です。